梅雨の合間のお楽しみ!!
「枚方宿くらわんか五六市」は
毎月第2日曜日
京阪枚方市駅から枚方公園駅の間の
宿場町後で開催されています。
150以上の色んなお店が点在し
宿場町を散歩しながらお買い物もできる
楽しい手作り市です。
是非お越しください!!
五六市の名称の由来
江戸時代、東海道は京都から大阪まで延長されることになります。
良く耳にするのは東海道五十三次。
その終点は京都で、宿場町は53番目が大津。
京都から延長された東海道は、
54次が伏見、55次が淀、56次が枚方、57次が守口。
大阪の終点は、京橋。
枚方は、東海道56番目の宿場町
淀川の港町として栄えてきた商人の町「枚方宿」。